やっぱり続きを書きたくなっちゃった。
だってすごく良いセックスだったから。
この続きね↓
裸にTバックで愛人にダイブして、そのまま私が上になって彼を責める。
キスして乳首を舐めて、脇の下に顔を埋めて、そのまま胸からおへそまで、ゆっくりと舐め回す。
時々自分の身体を触れさせる、わざと。
「あぁ…ん…」
愛人がビクリと身体を逸らせるのを見つめながら、次に攻める場所を考えてる。
簡単に下腹部には辿り着かないけど、時々手で触れる。
敏感に反応するから可愛い。
竿に直接じゃなくて、袋とかその横とか、その下とか、さり気なく攻める。もちろんキスは全身に施しながら。
そうしながら、こうゆうのは誰に教わったんだろう…など冷静に考えてみる。セックスってある意味センスが必要だと思う。上手な人は上手だし、下手な人は何人抱いても下手だし、それは男女問わずに。
耳たぶを軽く噛む。
愛人が色っぽい吐息を放つ。
ああ、、その声で私も感じてくる。
旋毛にキスをする。顔に私の胸が被さってきた愛人が、すかさず私の乳首を噛む。
「あぁ…もっと痛くして…」
思わず漏れてしまう言葉。
すかさず胸をわしづかみにされて、再び乳首を噛まれる。
これだけで痺れてしまう。逝ってしまいそう。私の蕾は洪水で、今にも垂れてきそう。
私は優しく愛撫されるだけじゃなく、少し痛みを伴う方が感じる。
愛人の指が、私の蕾を弄る。
「ダメ…今日は触っちゃ」
そう言いながら私が下がり、愛人のものを咥える。
かなり大きい。口に入りきらない。
男は視覚で感じるのを計算しながら、流し目で愛人をチラ見しながらフェラ。
厭らしい音を立てて、わざと自分の蕾を自分の指で触れながら。
「じゅりんさん…厭らしい…」
「…あなたのせいだから…もう…待てないわ…」
愛人の上に乗ったまま、そのままTバックを脱がずにずらして、愛人の竿を挿入した。
パンパンですごく大きい。
いつもは痛いくらいだけど、今日は欲情してるからすっぽりと収まってしまう。
「あぁ…すご…ぉぃ…」
痺れてしばらく動けない。騎乗位なのに。
中で男のモノがビクビクと痙攣しているのを感じる。私の膣も痙攣する。
ゆっくり動く。だけどすぐ達してしまいそう。
「動かないで、出ちゃそう」
下から愛人が叫ぶ。そう言われると動きたくなる。
「出して」
「ダメ、変わって」
「イヤ、このままで」
だけどほどなく、私が耐えられずに降りた。
Tバックを脱がされ、正常位へ。
足を大きく開かれて、私の蕾を見られる。
「明るいから見ないで…」
どんなにアンチエイジングしても、シモはアラフィフなのだから、まじまじと見ないでほしい。これは本音。
だけど見ながら弄られ、もうそれだけでもMax興奮してしまう私。
もうほんとゲスなオンナ(苦笑)
コンドームを装着して、ゆっくり挿入される。
「ああ、きつい…すごい…」
そんな風に、この男に言われたことは無かったから、すごく嬉しくなってすぐにまた達してしまった。正常位のまま、何度も逝かされる。
何度か愛人が逝きそうになるのを耐えて、その度私は達して、何度目かに
「行くよ」
「うん、来て…」
最後はとても良かった。お互いに感極まってた。
フィニッシュ。
いいセックスだった。
終わってから、ティッシュが傍にないことに気付く。
バスルームまで愛人がティッシュを取りに行って、その間抜けな姿に二人で笑った。
裸にコンドームぶら下げて、ティッシュ片手に戻ってくる姿、もちろん可愛いんだけど。
すっきりしてシャワーを浴びて、そのまま観光に一緒に出掛けた。
泊まりならではの朝、すごく素敵なセックスだった。
良すぎてその後、愛人が帰国して寂しくなっちゃったのかもしれないけど。
・・・
個人的にはTバックは普段からおススメ。だって服に出ないし、締め付け感ないし、絶対良いと思うんだけど。