人妻の気紛れで自堕落な生活

人妻の夜遊びとか不倫とか時々仕事とか

カレノトラウマ➂

愛について強いトラウマを持つと、人は三つの対処から無意識に選択して行動する。

一つは、その傷を埋める相手を探す人。例えば愛情をかけられないで育った人が、自分と同じかそれ以上に愛情をかけられなかった異性に尽くして自分の存在価値を高める。共依存はまさしくコレ(私は共依存について反対意見ではない)

二つ目は、 愛から遠ざかり殻に閉じこもる。やや攻撃的になる人もいる。正義感が強すぎる(モラハラも含む)のもこのタイプなのかなぁって思うけど、ちゃんとエビデンス調べてないから私の経験上のサンプルから思うだけ。べき論者。

三つ目は、愛を乞うて過去を乗り越えようとする人。過去と同じように愛を見せない人に惹かれ、同じ恋愛劇を繰り返す。どこかでそのストーリーが変わる事を望んでるけど、変え方がわからない。

 

私は三番目だった。正確には全ての要素は含んでるとは思うけど、強く出てたのは三番目。そして多分、寿クンも三番目。だから自分でも‘‘追いかけるタイプ‘‘だと言ってる。手に入らないのがデフォルトになってるから、手に入る愛をどう受け止めて良いのかわからないみたい。彼の性格で共依存の方向へ進まなかったことこそが、彼の傷の深さを感じてならない。

 

セックスにもトラウマは反映されると思う。セックスのトラウマが起こす作用自体は嫌いじゃない。私は若い頃、自分の商品価値をセックスに求めてたところがあったと思う。寿クンは真逆で、セックスというコミュニケーションが自分には相応しくないと思ってる節がある。

 

 寿クンと旅行、この続き↓

jurinrin.hatenadiary.com

 

さて旅の話。

和食か洋食、ホテルの夕食をどっちにするか、寿クンは1か月悩んで当日まで決められなかった(本当に優柔不断!)洋食マナーがわからないと言うので、お箸の和食のほうがいいんじゃないと言ったけど、お昼にステーキ食べたので気分的にも和食。田舎旅館の雑な懐石料理を想像してたんだけど、思いのほかちゃんとしたホテルで、ちゃんとした懐石料理だった。一応食事用にワンピースとそれに合わせたサンダルを持参していてよかった。事前に寿クンには服装の相談をされていたので、襟付きのシャツとジーンズじゃない長ズボンを持参するように言っておいたのも良かった。

 

地元のワインと前菜で乾杯。和食と洋食で決められなかったのは、どうもワインを飲みたかったらしい、ワインだから洋食?と考えてたみたい。それも私がワインが好きだからって理由。もう自分の意思はないのか?って程に私の事だけ考えてる。せっかくお気遣いいただいたので、和食に合う地元のワインをお願いした。ウェイターがワインクーラーに入ったボトルをサーヴしてくれるんだけど、注がれる度に寿クンが、緊張しながら何度もお礼を言うから笑っちゃった。

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お酒を飲むと、私の勘はかなり良くなる。ほろ酔い位が一番良い。一度抱き合って眠って気持ちにも余裕があるから、余計に色んなことにセンサーが効くみたい。何故か急に思いつくことがあったので、そのまま寿クンに尋ねてみる。

 

「ねぇ、もしかして寿クンは奥さんが初めての人だったの?」

 

確か寿クンが20歳の時に奥さんと知り合った、7年付き合って結婚したと聞いている。

 

「うん、そうだよ」

 

やっぱり!その後浮気らしい浮気はしたことがないハズ。男同士の付き合いで風俗に行ったことが2回あって、それも本番では無かったと聞いた。って事は、童貞を奪ったのが妻で、不倫童貞を奪ったのは私。女としては私と奥さん以外、殆ど知らないってことになる。

お酒の勢いを借りて、ズケズケとさらに突っ込む。

 

「もしかして、奥さんはその…あまり好きではないほうなのかな、アレが」

 

「うん、生理痛が酷いというか、その前後も辛いみたいで…元々あまり好きではないんだと思う。でも俺、手繋ぎで充分幸せだったからさ、それでも良かったんだけどね。それに…彼女は痛がるから、元々子作りのためって感じではあったよ。その意味では俺はあまり満たされてなかったのかな」

 

それだ!幼い頃の記憶だけじゃなかった、寿クンのトラウマ。やっぱりここにもあった。

寿クンが性に対してオドオドしてるのも腑に落ちた。確かにセックスの最中も、痛くないか寒くないかと、いつも何度も訊ねられる。私の反応にとても敏感な理由も納得。それに寿クンのサイズは太くはないが長いので、確かに浅い女性だと痛いのかもしれない。こればかりは凹凸の問題だから仕方ない所もあるよね。割と万能な私の器でも、体位によっては痛みを感じることがある(自分の身体を熟知してるから自分で動いて解消できるけど)

失礼な言い方だけど、やや不感気味な妻しか知らなかった人が、性に奔放な床上手(と自分で言うけど)に出会えば、そりゃあビックリしただろうなぁ。恐らくAVの世界でしか女性がイクのも、潮を吹くのも見たことも無かっただろう。そりゃ私に溺れるよね。

いつもいつも『自分に自信がない』と言ってる寿クン、そりゃ性的に満足に受け入れられた経験が無ければ、男は自信を持てないだろう。自分の身を清潔に整え、長い時間をかけて私に尽くすことで自分の価値を創り出そうとする。そんなことしなくても充分に私に愛されてるのに。

 

寿クンは自分でも『世間知らず』と言うけど、本当に素朴で何も知らない。懐石料理も初めて食べるものばかりと、料理が変わる度に感激してる。きっと異性も多くは知らないとは思ってたけど、まさか私が二人目とは。

初めての相手である奥さんとの間で、セックスが良いコミュニケーションでは無かった彼は、きっとたくさん自分を責めてきた。自分が好きな人を痛めてしまうセックスなんて、好きなら尚更嫌になってしまいそう。それでも男は溜まるモノは溜まるし受け入れてもらいたい性。それは欲だけじゃなく、身体で受け入れてもらうことで安心したり癒されたりする生き物だから、そこを拒絶されるとすごく辛いと思う。勿論女性だってセックスレスは辛いんだけど、どっちが社会的に影響するかって考えると、男性がレスられてるほうが影響は大きい気がする。それほど男性が女性から享受する影響は大きい。欲の処理だけじゃないことはよくわかってる。結局男は女の股から生まれるんだしね(女って偉大)*ちなみに男性がレスるケースってのは、またちょっと根本的には違う問題だと思うので別の機会にブログかけたら良いな。

 

そんな葛藤と矛盾を抱えたまま、20歳から40過ぎるまで生きてきて、そうして現れた私…セックスへのトラウマを抱えたまま、私を抱くのは相当に不安だったに違いない。どこで培われた能力なのかはわからないけど、寿クンは私にシンクロするから、私はいつも自分の分身を抱いてるような不思議な気持ちになる。もしかすると、それは私の中にある性的な古傷と共鳴して、互いのトラウマを昇華しようとする作業なのかもしれない。私は導き出したその答えに自分勝手に納得した。偶然じゃない、心の傷と同じことがセックスでも起きてる。

だったら、私達は飽きるまで抱き合えばいい。どうせ夢みたいな恋だもの。

 

食事を終えて部屋に戻り、再びワインを飲む。酔いが回ってじゃれ合ってると、寿クンが

 

「アレ、なんかヤバい」

 

と言い出した。既に二回戦の準備を身体が勝手に始めたらしい。彼にとっては初めての事、一日に二度セックスしたことがないんだから。そんなに求める自分を、ずっと抑圧してきたはずだから。

キスしながらお互いの身体に触れあって、ワインを飲んで、またキスをする。この時間が好き、このままベッドへ…と思ってたらまた寿クンが

 

「その前にお風呂に行こう」

 

と言い出す。もう絶対抱き合う前は清潔にしないとダメだと思ってるんだろうな。まぁいいけど。そうゆうマイルールも、そのうち少しずつ緩んでくれたらいいなぁ。今はとりあえず従ってあげるけど。

また大浴場に一緒に行って、上がってお部屋に戻って。また飲みなおして抱き合う。今度はいつも通りに長い長い前戯。果てた後は疲れてるのに、またお風呂に行って飲んで、気付いたら寝ちゃってた。

翌朝も起きてすぐお風呂に行って、朝食の後に抱き合った。朝は私がおねだりするような形で、でも寿クンもしっかり準備が出来てて(笑)寿クンも照れながらもノリノリだった。だいぶ自分の欲に忠実になってきたんじゃないのかな?って思う。

 

「俺、腕枕しながら寝ちゃったのも、一日に二度も、朝に致したのも初めて。あ、それと奥さん以外の人と外泊したのも初めて」

 

「初めて総取りだね、私」

 

「そうだね、りーちゃんが全部初めて」

 

「ねぇ、奥さんが初めてで結婚したって事は、失恋はしたことないってこと?」

 

「いや、奥さんには一度フラれて、泣きながら帰ったことがある」

 

「え、フラれた人と寄り戻して結婚したの?」

 

「そうだよね、俺ってそれほどしつこいんだよね」

 

「しつこいってやだな。一途って言って」

 

「そうだね、一途だね。今はりーちゃんだけに」

 

そうだね、私達は飽きるまで、いや飽きても抱き合い続ける。彼の一生分のセックスを私が受け止める。何故だかそんな強い決意。あれ、昨日はプラトニックでも良いと思った瞬間もあったけど…一体どんな決意?

 

私は、寿クンに応えるために現れた。もう彼の気持ちを疑いようもなく受け入れてる。

運命は‘‘運ぶ命‘‘ 

まさしく、私は彼のために運ばれてきたし、それは私の愛したい欲求を叶えてくれたんだ。つくづく寿クンが共依存タイプではなく、乗り越えようとしてくれる人で良かった。きっと本人は無意識だけど・・・

私ができる事は、私の生き方を見せてあげる事、セックスもその一つ。身体を使った大事なコミュニケーションということ、性欲を否定しない事、寿クン自身がまるごと受け入れられる存在ことを、私の身体を通じて伝えたい。セックスを楽しんで、求めあって、快楽を貪り合っていいんだよって、ちゃんと伝わってほしい。

 

ゆっくりと遅めのチェックアウトをして、近くを二人でお散歩してからバイバイ。たくさん観光したし、美味しいものいっぱい食べたし、色んな話もして笑ったけど、強烈な記憶は、主に3度のセックス(笑)結局全てがそこに集約される気がする。

寿クンのトラウマや囚われが解放されて、彼の欲を素直に私に言えるようになってきて、彼だけが追いかける恋じゃなく、愛に近づいて二人の創作になってきたのが嬉しい。そうやってこれからもたくさん抱き合っていく。きっと寿クンは今よりずっとイイ男になっていく。そんな予感。

 

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カレノトラウマ②

旅の途中、お互いの子供の頃の話をたくさんした。親やきょうだい、生まれた場所の話は、いつもとは違う寿クンの世界を垣間見る気がして、なんだかドキドキした。

 

この続き↓

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以前にもチラッと寿クンのお母さんの話を聞いたことがある。お母さんがお姑さんと折が合わなくて苦労した話とか、他の大人同士の人間関係が難しかったこととか。

寿クンのお母さんはご健在で、お父さんは既に他界している。男手のいない実家の畑や田んぼが手薄になって、寿クンは週末の殆どをお母さんのお手伝いに行ってる。年の離れたお兄さんも一緒に手伝ってるみたい。時々寿クンから送られる農家の風景そのものの写真は、なんだか仄々として心和む。私は田舎の出身なので、土や山や、森や水が落ち着く。農家に嫁いだら、きっとそれなりに楽しく作業できたんじゃないのかなと思うこともある。勿論現実はそんなに甘くはないのは分かってるんだけど。

 

農家に嫁いで苦労したお母さん。お姑さんと反りが合わなくて、夜遅くまでお姑さんに言われた作業をするお母さん。時々隠れて泣いてる姿を、そっと見守るしかなかった少年時代。寿クンは多くを語らないけど、お母さんを助けないお父さんにジレンマも感じていたんだと思う。

でもお姑さんは、孫の寿クンには優しい。大人の人間関係の狭間で、顔色を窺って寿少年はどう立ち振る舞えばよいのか、多分いつもベストを探し続けたんだろう。

男の子は‘‘お母さんの恋人‘‘だから、きっとお母さんを助けてあげたくて歯痒い思いをして、でも子供だから無力で、何にもできなくて傷つく。せめて親に迷惑をかけまいと必死だった子供の頃の寿クン。きっとお母さんはいつも苦しそうな顔だから、寿クンは甘えることもできなかったんだろう。だから甘えられない女性と出会い、追いかける恋をして結婚した。無意識に過去のトラウマを乗り越えようとして。

 

子供は養育者から生き方、愛し方を学ぶ。どんなに愛されて育ったとしても、何のトラウマも無い人なんか、この世にはいないと私は思ってる。別に毒親じゃなくても、何不自由なく育てられたとしても、何かしら心には小さな傷をいくつか抱えてる。

それは悪い事じゃないとも思う。将来その傷から学ぶことが沢山あるだろう。自分を癒す力を養えるのも、その傷を持ってるからできる事。傷が無ければ気付かないこともあるんだから、無傷の人なんか、もしいたら逆に恐ろしいよね。

 

私の生い立ちが実は凄まじいので、私は他人には話さない。だけど傷はその生い立ちのストーリーそのものは本当はどうでも良くて、どこにどんな傷があるのか、それが大事なんじゃないのかなと思う。私の古い傷は、もうとっくに癒してきた。同じストーリーを再現する恋愛を何度も繰り返して、そうしてそのループからやっと抜け出した。だから私は自分の古傷をすっかり忘れて生きてて、だけど多くを語らない寿クンのストーリーの中で、確かに私の古い傷も少し傷んだ。きっと寿クンと私の傷、似てるんだよね。

 

「りーちゃんはどんな子供時代だったの?」

 

「んー偏食児だった。お母さんが完璧主義で、どうにか私の偏食を無くそうとするけど直らなくて、でも成長期になったら何となく直った。今は何でも食べるけど、お肉は全く食べられなかった。生魚やお米も嫌いだったよ」

 

「え、何食べてたの?」

 

「うーん、野菜と豆腐と、卵かな。お蕎麦は小さいころから好き」

 

「じゃあ、今はホントになんでも食べれるようになったんだね」

 

ランチに大盛のサラダと共に、ステーキを頬張りながら話す。幼い頃、全く食べられなかったお肉が今は美味しい。量はそれほど食べられないけど、今は何でも好きだ。

素直に私の話を聞いてくれる寿クン。偏食の訳は尋ねられなかった。でもわかる、何かを感じてるんだよね。私達の共通項は出会った時から何となくわかってた。生まれた場所も育った環境も全然違うけど、従姉弟みたいな距離感。懐かしい何かを共有してる感覚。

 

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この人が好きだなぁと思う。愛してるんだなぁって感じる。まるで他人事みたいに、自分の気持ちを遠くから眺めてるように。寿クンのまだ癒されていない傷を、私が引き受けたいと強く願う。きっと本人すら気付いていない小さな傷を、私が舐めて治したい。

普段は頼りなくて、要領が悪くて、私の顔色ばかり窺って、自分の意思が見えなくて、本当に苛々するのに(苦笑)そうゆうとこも全部、私のネガティブな感情とは別に、愛してるんだなぁって思う。そうして、こんなに深く愛してるって思えてよかった、とも感じたりする。注ぐ場所があるから愛が溢れる。そうして私達は気持ちの良い循環を繰り返す。

 

寿クンが自分の価値を高めて私に差し出そうとするのは、幼い頃にありのままの自分で伸び伸びと暮らせなかったからなんだろう。私もそうだった。でも私は尖がって自分勝手に生きるほうを選び、寿クンは自分を抑えて人と調和することを選んだ。私達は根っこが似てるんだね。だから惹かれ合うのかもしれない。そうして生き方の真逆を目指して、今はその答え合わせをしてる気分。どっちでも良かったし、どっちも正解だった。それが分かって今は嬉しい。

 

私がずっと父に執着していたように、寿クンは母親に執着していた。だけど母の夫、彼の父が亡くなって少しバランスを崩して。その隙間から漏れ出した彼の気持ちが、私と出会う行動を起こして、私達は出会って。縁って不思議、どんな風に出会ったとしても、きっと私達は人生のひと時を一緒に過ごすことになってた。そしていつかお別れの時が来るだろう、でも怖くないよ。きっとまた生まれ変わっても出会う人。

 

こうして二人で過ごしてると、このままプラトニックのまま、抱き合って眠れそうな気もしてくるのが不思議。まぁ二人きりになったら何事もなく眠れるわけはないんだろうけど。そんな安心感?寛ぎ方ができるのが寿クンの魅力だし、私達の相性なんだろうな。寿クンが、ただ僅かに会える時間、私に会いに来てくれる気持ちが少しわかる気がする。いや、わかったとて、それが非効率だという意見は変わらないんだけど。

 

身体を重ねるだけじゃない心の繋がりが、これほど明確に感じられる人っていなかった。夫でさえ抱かれなくなれば気持ちを疑い、放牧されたことを恨んだ時期もあった。だけどどうだろう?このまま抱き合えなくなったとしても、寿クンと私は、静かに心を寄せ合い続けられるんだろうか。いやでも、私に限ってプラトニックだけでは通用しないだろう…まぁどっちでもいい。今は心も身体も、互いに繋ぐことが出来るんだもの。

 

気付いたら小雨になってた。快適なドライブ、話は尽きない。不思議。

(続く)

 

・・・ 

やっぱり旅は良いよね。

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カレノトラウマ①

恋は自分の中の癒えてない過去を、昇華するために起こしてる。だから癒えない悲しい思い出を、もう一度鮮明にやり直すところから始まる、それも無意識に。

 

貰えない愛情、与えてくれない優しさ、応えてくれない気持ち…だいたい癒えてないのって、幼い頃の悲しい思い出。それをやり直すためには、同じように与えない、貰えない恋人を無意識に選んで、その人を攻略しようと頑張る。だけど攻略なんか出来ないし、その人と自分の過去は違うから上手く行かない。同じパターンの恋を繰り返す人はこのループ。

 

そのことに気付かなければ永遠に恋のまま。

そのループの中で恋し続けてる。それも悪くないけどね。

 

人は皆、無意識下にトラウマ持って生きてる。その重さや深さは人によって違うけど、全てのトラウマは自分を形成してるし、そのことに気付けば心の成長は加速する。

だから『愛すべきトラウマ』なんだ。

 

 

寿クンと旅に行ってきた。お互い2泊3日の予定のうち、1泊2日を一緒に過ごす現地集合の旅。寿クンの毎年の予定に合わせて、だいぶ前から計画していたこと。私は前日から現地入りして一足早く帰る。寿クンは私との旅の後、本来の目的の1泊を過ごして帰る。

 

今回の旅では寿クンの過去やトラウマが良く分かり、私が知らずに果たしていた役割にも気付いたし、それが概ね良い方向に進んでることも分かった。そうして解放されていく寿クンは、明らかに出会った頃より逞しく美しくなってきた。

 

思えば出会ってから、ずーっと奥手な寿クン。今でも

 

「あの時りーちゃんにキスされなかったら、ずっと手を繋げることだけで満足してた」

 

と言ってる。あの時って、2度目のデートで私からキスした時の事だと思うんだけど…私的にはフィーリングを確かめたかったし、挨拶代わりの小鳥キッスをしただけなんだけど…あれをキスとカウントして良いのか謎。

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好きなら抱きたいし抱かれたい。触れ合いたいし溶け合いたい。もっと好きになって愛しちゃって、身体ごと繋がりたい。私は単純にそう思う。SEXを快楽だけとは思えないほうだけど、気持ちがあればハードルは低いほう。

だけど寿クンは、私が彼を受け入れるかどうかをずーっと気にかけてて、毎回すごく不安そうに尋ねてくるのが気にはなってた。もう付き合い始めて半年を過ぎて、会う度抱き合ってるんだから、当たり前のルーティンみたいに抱いてくれればいいのに…いつも私の体調を気遣い、気分を確認して、それからおずおずと『ホテルに行きたいけど、いいかな』と言い出す。私がOKするまで本当に怯えてる小鹿みたいな目をしてる。

 

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私は『デートは前戯、SEXはコミュニケーションツール』と言い続けてきた。寿クンはそれに応えてデートプランを立ててくれる。今回も早朝から待ち合わせて観光してランチして、それからホテルにチェックインするプラン。

旅慣れてない寿クンが、めっちゃ予定を詰め込もうとするのを何度か添削してやっと決めたのに、当日の天気予報が雨だから予定練り直し。結局私が行きたい場所に行くプランになった。まぁこれもいつもの事なんだけど。

 

当日の朝、待ち合わせの駐車場に着いた寿クンは、目が真っ赤に充血してた。

 

「昨日眠れなくて、今日行く場所をずっとグーグルマップで眺めてたんだ」

 

と笑ってる。雨の中、早朝の長距離も緊張したんだろうな。いつもと違う場所だし、眠れなかったと言う寿クンがめちゃくちゃ可愛くて、思わずハグしてキス。こうゆう時リアクションが薄くて、困った顔されちゃうからイヤなのかなと思うけど、私がしたいからするハグとキス。もう一度ギュッと抱きしめる。

私の車に乗ってもらって出発、予定表とタイムスケジュールは予め寿クンが作ってくれて、予約が必要な箇所は予約してくれてた。そうゆうのは出会った最初の頃からずっと変わらないんだよね。性格出るよなぁって思う。私なら行き当たりばったりなんだけど。

 

雨だけど観光はすごく楽しかったし、景色やお花や綺麗なモノを見て感動するポイントが一緒なのは嬉しい。他の男達は全く興味のない事でも、寿クンは興味があるみたい。例えば私は美術館や博物館を巡るのが好きだけど、寿クンも嫌いではないみたいだし、二人で手を繋いで鑑賞しながら感想を言い合うのはとても楽しい。

観光地では、未婚のカップル扱いされることが多かった。最近では初婚が40代でも珍しくないから違和感ないのかな。私も全く生活感が無い女だし、寿クンもカジュアルな装いだと年齢不詳だし。夫と一緒のほうが、明らかに不倫カップル扱いされるのが笑える。

 

15時を過ぎてから、宿泊予定のホテルへ。

寿クンが予約してくれたんだけど、まずネットで予約するのが初めてと聞いて驚いた。それに思ってたよりずっとグレードの高いホテルで、つい寿クンのお財布事情を気にしてしまう…ダメダメ、そこは男として見栄を張ってもらわなきゃ。気を引き締めてお部屋へ。

窓からは街が見下ろせる素敵なお部屋で、ベッドはツイン。あれ、ダブルじゃないんだ?一人で寝たい私としては有難い。寿クンもダブルだと眠れないタイプなのかな。

 

部屋を物色してる私に、寿クンは何をして良いのかわからず立ちすくんでいた。こうゆう時さり気なく近づいてバックハグしてくれたらいいのになぁ…ベッドでまずは1回戦始まっちゃっても良いんだけどな。雰囲気をぶち壊すように

 

「荷物ってどこに置こう?」

 

と言われる。バゲッジラックに寿クンと私のバッグを置いて、私は自分の着替えなどを引き出しにしまう。

 

「これってこうゆう風に使う物なの?」

 

バゲッジラックを見たことが無いらしい寿クン、不思議そう。

 

「そうだよ、バゲッジラックって言うの。普通はスーツケースをこの上に置いて、ここで開け閉めするんだよ」

 

と説明する。

靴はどこで脱ぐの?ここに服を仕舞っていいの?アレコレ色気のない事ばかり尋ねる寿クンに、もう何でもいいからとりあえずお風呂に行こうかと大浴場へ。まずサッパリしたいし、温泉浸かりたい。寝不足の寿クンは、その後仮眠させてあげよう、私は少しその間に仕事を片付けるかな…1回戦が始まる気配がないので、脳内でさっとタイムスケジュールを立てる。寿クンのSEXはとても長くて前戯だけで1時間以上かける。長い時は2時間、いつも前戯の途中で飲水休憩を取るほど。だからこのタイミングで1回戦が始まらないなら、SEXは食事の後になる。そうなるとアルコールはやや控えめにしておかないと…色々と思考が駆け巡る。考えながら、さっさと服を脱いで浴衣に着替える。寿クンも浴衣に着替え始めたんだけど。

 

「りーちゃん俺…どうしよう、もうこんなになってきちゃった…」

 

と、パンツ1枚のまま、膨らんだ自分の股間をしげしげと眺めてた。

 

「やだ可愛くなってる!一回する?」

 

「いや、でも…俺ほら、何回も出来るタイプじゃないし」

 

確かにいつも、どんなに長くラブホにいても、一回だけ。でもその一回がめっちゃ時間かけるから、私的にはそのペースで2回戦は出来ない。前戯だけで充分にイカされて、終わった後はグッタリだし、その後帰らなきゃならない。

だけど今日は帰らなくても良いし、夜はお酒飲んだりおしゃべりしたりしても良いし。

 

「後で出来なきゃ出来ないで、別にいいじゃない?したい時にすれば」

 

「そんなこと言ったら、朝からしたかったよ。りーちゃんがキスしてくれたから」

 

「えーそんな素振りは微塵も見せなかったじゃん」

 

「そうだけど…とりあえず温泉入ろ、俺汚いし」

 

「お風呂は入るけど、寿クンは汚くなんかないよ」

 

たまには本能の赴くままに、お互いの匂いを交わし合いながら抱き合ってもいい。だけど寿クンは今までそれはない。私も基本的には先にシャワー派ではあるけど、旅先では狼になってくれてもいいのに。

寿クンはいつも、頭まで洗って全身隈なく綺麗にしてからベッドに入る。そうしないと抱き合えないような、彼に価値が無いと言ってるような強いプレッシャーを感じることもある。長い長い前戯も、私に対して尽くさないと自分の価値がないような言い方をすることがあるし。それらは私がずっと引っかかってきた事。

 

とりあえず手を繋いで一緒に大浴場へ向かった。

サッと入ってサッと上がったら、寿クンはエレベーターホールで待ってた。鍵は2個あるから、お部屋に戻って何なら仮眠してくれてても良かったんだけど、こうゆうところがホントに可愛いなと思う。

 

「とりあえず軽く飲んでお昼寝しよ。寿クンは朝早かったし、昨日寝てないし」

 

ビールで乾杯。ちょっとホロ酔い。

 

「りーちゃんとお酒飲めるってすごく久しぶり。いつも車だから飲めないもんね。なんか嬉しくて眠れそうもないなぁ」

 

「ってかさ、寿クンの性欲はいつ発動するの?ちょっと飲んだら欲が高まらない?」

 

「高まるけど…だって夕食の時間までしかないし、何度もできるタイプじゃないし」

 

なんか私が迫ってるみたいで嫌になってきて、ソッポ向いて飲んでたら後ろからハグ。そのままキスしてなだれ込むように始まる。お互い時間を気にしてる分、いつもより濃厚な感じもする。前戯は相変わらず長いけど手際が良くなると言うか。

 

そうして抱き合って、そのまま腕枕で少し眠った。思えば寿クンの腕の中で眠るのも初めて。寿クンは、女性に腕枕をして寝落ちすることが初めてだったらしい。

 

え、今まで腕枕してたら眠れなかったの?

(続く)

 

 ・・・

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このお値段でめちゃエステ感覚が味わえるのでオススメ。

 

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難しい女同士

私には、不倫主婦友達と呼んでいる複数の合コン仲間がいて、彼女達はもちろん私の多頭飼いを知ってるし、日々男を狩ってる事もわかってる。女性同士の付き合いは気遣いすることが多いので、その毛並みに合わせて何個かグループを分けてお付き合いしてる。

不倫してる主婦にとっては、お互いに自分の恋バナできる友達というのは貴重だし、相談できるのも嬉しいらしい。らしい…って言うのは、私は誰かに相談することはないから。いつも相談される役だし、それは嫌いじゃない。自分の事は自分で選択し、答えが出たら報告する。聞いてもらえる相手がいるのは、私にとっても嬉しい事だから、不倫主婦友達の存在はとても大事にしてきたつもり。

 

だけど、ここのところ一部の不倫主婦友達とは、あまり上手く噛み合わなくなってきた。去年シマリス君と出会って、温泉デートに行くようになってからその兆しはあったような気がする。男と温泉に行くって特別な事を頻繁にしてくれるシマリス君と、それに応じられる私の自由な生活に対してけっこう厄っかまれ、女友達が拗ねるようになっていた。


最初はただ『いいなぁ』って感じだったと思う。私は誰かを羨ましく思うことは‘‘次はアナタの番‘‘って意味だと思ってるから、人を羨むこと、そのこと自体は良い事だと思ってるし、その対象として見られることは嬉しい。だって『いいなぁ』って言ってる友達も、次は私と同じような体験をするってことだと思ってた。

それに私の幸せは、私が発信すれば受け取る人に移ると思ってた。そうして幸せを数珠繋ぎにして、みんなが幸せになってくれたらいいなと思ってた。基本的に私は周りの幸せをいつも願ってる。もちろん自分が幸せで在る事は大前提。

幸せを妬む、妬まれるってことがあるのも当然わかってはいたけど、それはもっと遠くの、例えば芸能人とか身近じゃない存在に対しての感情だと思い込んでいた。だって私にはあまりない感情だから。

でも違ったみたい。身近な方が妬まれるもんなんだね。

 

 最初は

 

子供が小さいから

夫の目を盗んで外泊できない

彼氏が外泊できない

 

 などなど言う女友達のこと、そうかぁ~そうだよねぇってただ聞いてた。

それぞれ事情はあるだろう。私も昔は、夫を置いて自由に遊べる日が来るなんて思えなかったし、それで友達に誘われた旅行を断ることは日常茶飯事だった。ただお金も時間も自由になる人は単純に羨ましかったし、全く根拠もなく『私もいずれ、あんな風に自由になろう』って思った。その思い込みが強かったせいか、実際に今は自由を獲得できてる。だから私は願えば叶うと知ってるし、実際そうしてる。叶うと分かっていれば僻む理由は何もない。羨ましく思う人は私の願いを明確にしてくれるモデルだ。現れてくれて感謝しかない。もちろん感情的に『悔しい!』って思うこともある。でも悔しいって思うってことは、私もそれを手に入れられるって私自身が知ってるってこと。だから順番を待てばいずれ叶う、それだけだ。今はただその順番じゃないだけ。

 

こうゆう事を言うと、スピリチュアル被れだと思われるからあまり言いたくないけど、実際にそうやって私は願いを叶えてきた実績がある。叶えることが上手く行かない人は、やり方が間違ってるか順番待てないんだよね。被れてないけど、使えるものは使った方がお得だと思うよ(スピリチュアルも)

って訳で、私は割と羨ましいって思うことそのものを肯定的に捉えていて、拗ねることは無い方だと思うんだけど、最近は男絡みで女友達が拗ねてしまうことがすごくすごく増えた。シマリス君との事で羨まれてるうちに寿クンと出会い、今度は寿クンのことをとやかく言われる始末(言っておくけど、寿クンは全然イイ男ではないし、グズだし優柔不断で、私的には羨ましがられる意味が良く分からないのが本音ではある)

 

どの女友達も、定期的に私の恋愛事情を聞きたがる。私は尋ねられれば素直に答えていた。それぞれの友達は一人の男と長く付き合ってる人もいれば、私と同じ複数いる人もいるし、短い恋愛を繰り返す人もいる。それぞれのパターンがあって面白い。一部の女友達には、私が『じゅりん』で在る事とこのブログの存在は明らかにしているが、他の女友達には言っていない。別に理由は無くて言う必要を感じていないだけ。でもそれが、今回は逆に仇になったのかなって思う。

 

前々から寿クンの予定に合わせて計画してた、寿クンとの二人旅。女友達とはデートの予定もお互い話すから、いつも通りに寿クンと旅行に行くって事も話してた。最初は行先の土地に詳しい女友達が、行先の美味しいお店や観光地のオススメを教えてくれたので、私も彼女達にスケジュールについて相談したり、雨の日に楽しめる場所を尋ねたりしていたし、丁寧に対応してくれた。

 

寿クンより一日早く現地入りして、一日早く帰る予定の現地集合の旅。初日は一人旅だから気にかけてくれた女友達の一人がマメにLINEをくれて、その返事をしながら実況中継みたいな旅。実際彼女のお蔭で地元の人しかしらないお店に行けたり、気付かなかった美術館を巡れてとても楽しかった。

翌日は朝早くから寿クンと一緒に過ごして、寿クンが予約してくれたホテルに泊まり、朝食を一緒に食べてお昼頃にバイバイ。寿クンは午後から予定があり、私はそこからまた一人旅を再開して、夜には帰路へ。

その帰り道、マメにLINEをくれた彼女から『どうだった~?楽しめた?』とLINEが。これから高速に乗るってタイミングだったから一度車を停車してLINEして、その後通話で話すことにした(Ok,Googleのお蔭で、通話もLINEもハンズフリーで出来るの素晴らしいよね)運転中スピーカーにしておけば通話しながら運転できるし、私も色々と教えてくれた彼女にはお礼も言いたいし、楽しかった気分をお裾分けできそうな気がして私も気分が盛り上がってたのだけど…

結果的には彼女に僻まれて『じゅりちゃんばっかりアタリの男をみつけてずるい』とキレられ、最後は彼女の嗚咽…何故か私が謝って電話を切るという、よくわからない展開になってしまった。楽しかった余韻に浸ってる帰り道、私が浮かれてたのは否めない。不倫主婦友達の中では珍しく、彼女だって彼氏とよく外泊してる人。ついこの前も彼氏と上手く行ってる事をグルチャで報告してた。きっと何か虫の居所が悪かったんだろう、本当は私の報告より話したいことがあったんだろうと思うけど、どうしても私が納得できないでモヤモヤ。

翌朝、彼女からは丁寧なお詫びのLINEが届いてたけど、なんだかもういいやって気分。もう私の幸せを妬む人と、友達付き合いすることないのかもしれないなぁって思ってる。

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 不倫主婦同士の付き合いとしては割と長いほう。出会ったのはもう5~6年位前じゃないかな、やっぱり合コンで知り合った子だけどずっと気が合ってたし、当時不倫初心者の私に色々教えてくれた。

 人は生きてるステージが変わっていくと自ずと縁が薄くなるけど、確かに私は彼女と出会った頃からずっと進化してる。男も入れ替わってどんどんグレードが上がってると思う。もっとライトな不倫をしていこうと言い合ってた時期もあったのに、私は逆で割と重い不倫になってるような気もする。重いっていうか精神的な絆が強いと言うべきかな。私自身は男達よりずっと私の方が愛してると思ってるけど、友達からは男に強く愛されてる風に見えるらしい、それも複数名から。そうゆうのが嫉妬?僻みの対象になるのかな。

経済的・物質的には、確かに去年から自由な男がスタメン入りしてきて、代わりに不自由な男達は去って行った。無駄に好き好き言い合える男が良いと言い続けた結果、そんな男だらけになってきたし、今はどの男達にも大事にされてると思える。だからこそ、自分が決めた通りに人生は舵を取れると思うし、そんな人生を周りにも送ってほしいと願ってる。だけどなかなか伝わらないなぁ、特に女同士。

元々若い頃は同性に嫌われるタイプだったから、今は努力で同性に嫌われない振る舞いが出来てると思ってたけど、自分の何が悪かったのかな、無意識に自慢しちゃってるのかなと反省中。はぁ~もうブログとTwitter以外、自分の恋バナしないことにしよ。寿クンの、素朴で可愛い世間知らずな話とかめっちゃ笑って欲しいオチなのに、泣かれちゃって参ったな。せっかくの楽しい旅の思い出も、楽しかったことをただ話すって気分になれなくなってちょっと悲しかった。 でも楽しかったことって誰かに話したくなるよね?さすがに夫には話せない(苦笑)男友達は、他の男との無駄話を聴いてくれるようなタイプはいない。

 はぁ、女同士って難しい。

 

・・・

夏になると運動量が減ってしまうので、ちょっと買ってみた。珈琲好きだし、どうかなぁ。

 

 

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身も心も焦がれて

寿クンに恋と愛のレクチャーをしてから、寿クンなりに色々と考えたみたい。

レクチャーはこれ↓

jurinrin.hatenadiary.com

 

寿クンの恋愛履歴から考察すると、彼は生涯恋愛の数は多くない。ただパートナーと向き合うという努力は相当してきたし、頑張ってきたんだと思う。20歳で出会った人と、途中から遠距離恋愛になりつつ7年続いて、結婚して自分の地元に嫁として迎えて、私と出会うまでは不倫をしたことはなかった。奥さんも他所の田舎に嫁ぐのは大変な事だっただろうなぁと想像する。そんな奥さんを守るのは夫の役目だし、それを果たした寿クンはすごいと思う。そんなに頑張った結果、いつしか奥さんの心の中の彼は『役割が夫という男』なのが、気付いたら淋しくなってたんだろう。もう頼られるわけでもなく、男として求められることも無い。そうは言っても夫婦の根底に愛は無い訳じゃないと思う。だけど男って分かりやすい愛情を求めるから、寂しくなると弱いんだよね。

 

人は寂しいから恋をする。きっと他にも寂しさを埋めるアイテムをたくさん試したんだろう。だから寿クンは多趣味、ただどれも割と中途半端感ではある(私がストイックだからそう思うのかもしれないけど)

生きてる限り、人と繋がって触れ合って、その寂しさを埋めたい。それは私もそうだと思う。恋して感情が乱されて、夢中になって幸せを感じる蜜月期。でもそれを過ぎたら別の寂しさに襲われる。それは自分の根っこの寂しさを自分で抱えきれてないから、まだ誰かから『貰おう』と本能的に思ってしまうから。泣けば母親に抱かれる赤ちゃんみたいに、好きな人に抱かれたい、優しくされたい、甘えたい。それはきっと誰でもそうだし、無意識だし当たり前に欲する。それは悪い事じゃない、でも気付かなきゃ。そのままだと同じ恋をループするだけ、相手が変わっても自分は何も変わらないの。

 

私の愛を上手に糧にして、自分の寂しさを自分で抱えてあげられる人になってほしい。私はどこにもいかずいつでも心は傍にいて、そうして必要なだけ愛をあげるから、小さな恋心を搔き集めて、愛に昇華する努力をしてほしい。それはきっと寿クンを大きく変えていく。彼の人生がもっと豊かになる。そうして彼は、きっと沢山の人に愛を与える人になる。そうゆう男に私が育てる、私の役割はそこに在る…何度もその後も寿クンに伝え続けた。

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他の男達にとって、私は羽根を休める一時の巣であり、秘密基地であり、温かく見守る母も兼ねてると感じてる。基本的には不倫は、相手の人生に大きく影響してはならないとも思ってる。彼等の足りないものを少しだけ補うこと、それこそが私も喜びで愛だから、どんな形で望まれても私は相手に合わせた付き合いをしていこうと思ってる。

彼氏は仮初めの恋人、シマリス君は温泉コンパニオン、シブイちゃんは私をアイドルみたいに感じてるみたいだけど(笑)それぞれのリクエストに応えていけることが私も嬉しい。

同じように私を育ててくれたのは、夫だ。もちろん私も未熟ながら夫を育ててきた。そうして自分の根っこの寂しさをしっかりと抱えて抱きしめたら、弾けて綺麗な粒になって、私の心に散らばった。私があまり寂しさを感じないのは、心に寂しさが散らばってあまり大きく作用しないからだし、その弾けた瞬間を今も鮮明に覚えてる。

だからって寂しいと思わない訳じゃないよ、たまにはその粒々が寄り添って寂しく感じる日もあるし、それも悪くない。

 

 全然タイプでもなく、条件的に優れてる訳でもなく、どうしてこの人とご縁があったのかまるでさっぱりわからない寿クンだけど、私達はある意味‘‘師匠と弟子‘‘の関係なんだろうと最近は思ってる。そう思うと覚えが悪いと感じるときも、あまり腹が立たなくなってきた(笑)

 

彼なりに一生懸命‘‘愛‘‘を考えて、私に求めるものじゃなく、自分の心に刻むことにしたみたい。最近のLINEがちょっと変わってきた。今までは構ってほしくて、私にも同じ事言って欲しくて『好きだよ』とか『会いたい』とか『会えなくて苦しい』とか言い続けてたんだけど、そしてそれが私には微妙に癇に障ってたんだけど(苦笑)最近は『出会えた感謝』とか『私が在る事で起きる幸せ』なんかを回想しているみたい。話しててもちょっと凛々しくなってきたと言うか。まぁいつもじゃないし、相変わらずグダグダに甘えモードの事も多いけど。

 

で、このまま安定して成長してほしい…という私の願いとは裏腹に、だんだん脳内お花畑っぽくなってきたのは何故だろう💦やっぱり元々ロマンチスト気質だから、夢見る風な語りになりつつあるのかな…ポエマーみたいになってきちゃったんだけど。あと明らかに現実を見てない風。

 

好きとか愛してるとか、そこまではまぁアリ。ずっと一緒にいようとか、永遠に傍にいてとか、死ぬまで一緒とか、私は絶対に現実的にあり得ないと思ってるので言わないんだけど、最近の寿クンは連呼するようになった。確かに魂のレベルで言えば、何度も一緒に生まれ変わって来たのかもしれないけど(グループソウルの話はした気がする)私は寿クンが真に私と出会って学んだ事を発揮するのは私とお別れした後だと思ってるし、本人にもそう言ってる。でもそこは素っ飛ばして聞いてて、将来地球上で私と寿クンの二人きりになるような未来を、ウットリしながら喋ってる…もうこれ大丈夫かな。

まぁ脳内お花畑になるっていう経験も、彼には必要なんだろうと思って、今は咎めず彼の夢物語を聞いてあげてるんだけど、私が目指したいのはそっちじゃないんだよね…恋愛師匠としては、けっこう難しいところ。これからの教育方針に悩ましいとこ。

ハァァ~(*´Д`)

 

ついでにLINEってなんか知らんけど、男どもが同時に送って来るんだよね💦

多頭飼いとしては間違って返信しないようにめっちゃ気を遣う。ちなみに私は男達それぞれ、トーク画面の背景を変えてるよ。だけどどの男がどの背景かわかんなくなるほどに同時にLINEが来るので困る・・・

 

・・・

 最近マスクするから発色しないリップを探してたんだけど、これ優秀♪

なにより可愛いCHANELでテンション上がるね♡

 

 

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私に欲情して②

シブイちゃんとの二度目のデート、この続き

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お互いの不倫歴を明かして、どんな付き合い方が希望とか、お休みの取り方とか、デートの頻度とかを話し合う。何度も不倫して分かったことだけど、こうゆう詳細を最初に決めておかないと、お互いのペースが違うと後々揉めるか心が折れる

 

「私はデートがしたいなぁ、ドライブとか、お買い物に行くとか」

 

「エッチは?」

 

「直球だなぁ。そりゃしますけど…」

 

「俺、どこか行きたい。この前じゅりちゃん、温泉に行った写真送ってくれたでしょ。すげぇ羨ましくて!俺と仲良くなったら一緒にお泊りもして。もちろん抱きたい」

 

ちょいちょい本音を挟んでくる。でも今日は抱かれない予定。

それにまだ、付き合うとか好きとか、そうゆう話になってない。私は何故か細かいところを気にする。ちゃんと『お付き合いしましょう』ってお互いに言いたいし、好きって言い合いたい。

 

「じゅりちゃんの事は好き」

 

何の前触れもなくそう言い出す。私の心の呟き、聞こえるのかなと思う程に絶妙なタイミングで驚く。

 

「え、ホント?」

 

咄嗟に聞き返すことしかできなかった。ちょっと悔しい。

 

「ここで嘘ついてどうするの。ホントだよ、好きだよ」

 

「嬉しい。私も、10のうち7位はシブイちゃんの事が好きかなぁ」

 

「なんかその数字、微妙」

 

10のうち7好き、は確かにそうなんだけど、だいたい付き合う前、まだキスもセックスもする前の男には必ず告げる。これをどう取るかで相手の性格も良く分かる。

彼氏は『そか』と一言。でもその後にいきなりキスされた。シマリス君は『え、そんなに高い数字!』とめちゃ喜んでいた。そしてその日の帰りの車内でキスされた。寿クンは無言だったな(笑)何か言われた記憶はない。ついでに最初のキスも私からだし。

 

「残りの3は、熱しにくいタイプなので少し時間がかかるかも。でも冷めにくいよ」

 

「そっかぁ、7かぁ。大丈夫だよ。少しずつね」

 

「メンドクサイ女ですみません」

 

「メンドクサク無いよ。熱しやすく冷めやすいよりいいよね」

 

 そう言って笑うシブイちゃん。ああ、この笑顔は好きかも。私も笑顔を褒められるタイプではあるんだけど、この人もすごく人が良さそうに笑う。真顔とのギャップがまた良い。

シブイちゃんの過去の不倫は、最初は元同級生の彼女、次が子供の部活関係の保護者、飲み会で出会った女性…と様々。出会い系は業者が多くて辟易するらしい。サクラもいるし、小遣い稼ぎの売春もいるから、私みたいな普通に出会いを探す女性の中で、自分の好みと出会える確率は相当低いとか。そういえば寿クンも、サイトで出会った女性と普通にお茶するつもりで行ったら、いきなり金額交渉されてドン引きした話をしてた。

特にコロナ禍では本当に生活に困窮してる人もいるわけで…なんか切ないね。色々と考えてしまう。

 

閉店の時間が迫り、会計をして外に出る。

私はだいたいデートでは、一応ポーズでお財布を出して見せるのだけど、前回も今回も全くお金を出す素振りもしなかった。シブイちゃんみたいなタイプは、女性に使った時間やお金を、後々愛情で回収したくなるハズだと読んでいる。だとしたら少しでも私に時間とお金をかけて欲しい。そうして私に投資した分、愛情を回収しようと必死になってほしい。男は釣った魚にエサをやらないのではなく、簡単に釣れた後に飽きるんだ。それは釣れた魚にも原因があって、魚はそのことに気付かない。

 

私は簡単に釣れそうで釣れないムードが好き。そして釣られた後も他の釣り人の針を飲み込もうとする。いや、本当は沢山の釣り針を飲み込んで、美味しく頂いて消化してしまう。だれが魚は針を飲んだら釣れると決めたのだろう?針を食べちゃう魚だってここにいるのだ。だけど、今はアナタに釣られる健気な魚を演じてる。針を消化する強靭な胃袋を持ってる事は内緒にしたままで。

魚と釣り人、本当に釣ってるのはどっちだろう。

 

お店を出て駐車場へ向かう。お互い車で隣同士に停めた。私の車を見てアレコレ尋ねてくるシブイちゃん。キスするならこのタイミング、私はそっとマスクを外してから、バッグに手を入れてゴソゴソと探し物をしてるフリ。もう早くして、話が終わったら車に乗らなきゃならないじゃない。そしたらキスしない本当の健全解散になっちゃう。

 

「でさ、俺今日めっちゃ汗臭いから、じゅりちゃんギュって抱きしめられないんだけどキスはしたい」

 

また突然の直球、マスクを外して私の両肩に手を置き、唇を近づける。

軽く唇が触れ合って、一度離したけどもう一度。今度は下唇を軽く、上下の唇で挟まれる。そのまま軽く舌を絡ませて、また唇が触れ合って離れる。

唇は硬くもなく柔らかくもなく、もうちょっとキスしていたいかなぁって思う感じ。とろける感じではないけど、もう少し味わいたいような。キスは70点かな、一応合格ライン。

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「ねぇ今日のセーターも、タイトスカートもめっちゃ色っぽい。すごく抱きたい。今度抱かせて?」

 

「もう、気が早い」

 

「あはは、そうだよね。でも抱きたい。いつか抱きたい。だけど抱けなくても、すぐまた会いたい。じゅりちゃんが好きだから」

 

「…うん、じゃあ来週?再来週かな。予定を確認するね」

 

「明日でも良いよ、3分でもいい」

 

「またそうゆうこと…」

 

そうゆう情熱、嫌いじゃない。

もっと私を欲して、もっと私で欲情して。男の欲はそのまま恋になって情熱になって、真っすぐ私に向かって来る。私はその熱を感じたい。この熱は一人の男に一度しか味わえないから、だから私は恋の始まりが好き。

 

そして本当にデートの翌々日、シブイちゃんはたった3分、私に会いに来た。

たまたま帰り道だからとか、偶然私の仕事終わりと時間が近いからとか、色んな言い訳しながら私のその日の仕事の現場近くまで来て、私の顔を見ながら、私の頬に手を当ててて一言、

 

「この笑顔が好き」

 

そう言って、手をぶんぶん振りながら帰って行った。

 

なにこれドラマみたい…

迂闊にもキュンとしてしまった♡私達、いい歳のオッサンとオバサンなんだけど。でもいい歳同士だから出来るのかも?プラトニックと欲情の狭間で、恋が育つ時間。若い頃は情熱だけですぐ抱き合えたけど、今はその過程を楽しんでるような。

 

そして帰宅後、今度はLINEで怒涛の攻撃!

 

じゅりちゃんに会いたい!

 

じゅりちゃんに会いたい♡

 

さっき顔見たけどまた会いたいよ。本気で会いたいよ。笑った顔が、すごく好きだよ♡

 

同じような事を寿クンに言われると重いのに、シブイちゃんが言うと可愛いと感じてしまうのは何故だろう?キャラ勝ち?

 

そうだね、私も逢いたいな

 

私の降伏かもしれない。もっと焦らしたいのに。

 

でも圧がすごいから逃げ出すという可能性もある。

自分の気持ちと行動は、いつも読めない・・・ 

 

♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡

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私に欲情して①

シブイちゃんと二度目のデート。

と言ってもなかなかお互いに時間が合わず、満月の夜に少しだけ会う約束。

ずっと会いたいって言われて熱烈に押されてた。多分狩るのが好きな遊び人、上等だよね。こっちも遊びで本気。変なプライドが無い分、グイグイ来る。

 

前回のデートはコチラ↓

jurinrin.hatenadiary.com

 

待ち合わせは前回と同じ、ファミレスみたいな和食屋さん。待たせるのが嫌だから、途中でLINEするからその後に家を出てきてって言われてた。そうゆう気遣いは嬉しいけど、その日はけっこう遠くで仕事してたみたいで、予定より30分遅れ。

 

「ごめんね遅くなって。俺、今日〇〇で仕事で、予定よりずっと遅れちゃって、めっちゃ高速飛ばしてきたけど着替える時間が無くて…すごい汗臭いしダサいからホントごめんね」

 

半袖のポロシャツにジーンズで現れたシブイちゃん。前は長袖のシャツで気付かなかったけど、腕の筋肉がすごい。ポロシャツが身体のラインを拾うから、肩の大きさや胸の厚さが見て取れる。ヤバい、かなりいい身体…♡

汗臭いって言うけど臭う訳でもない。体臭は無い人なんだろう、匂いフェチとしては少し残念。肉体労働で鍛え上げた身体とごつごつした手、前回より日焼けしてる顔は男の色気が滲んでる。私はインテリ好きではあるけど、たまに変わり種も悪くない。二度目の印象が思いがけず良いのは、恋の始まりを感じる。

 

「今お店が20時で閉まっちゃうからさ、じゅりちゃんと少しでも一緒にいたいからメッチャ高速遠回りして飛ばして…」

 

私は元々『そんなに遅くなれないけど少しなら会える』と告げていた。その日、夫は不在だったので本当は遅くても構わないんだけど、セックスもしない無駄足でも私に会いに来るのか、本当に短時間で約束通りに私を解放してくれるのか、その見極めをしたかった。

どうやら閉店と共にお開きにするつもりはあるみたい。お互い既婚なので、感情に翻弄されない冷静さを見失わないことはとても大事、合格。

 

今回はある程度、お互いの不倫観を確かめたかった。だから少し突っ込んで話をしたいと思ってた。一方で前回より更に私に欲情してほしいとも願っていた。恐らくシブイちゃんは、時間もお金も投資した女を大事にする。彼の恵まれなかった幼少期から、自分の抱えたモノや人は大切に扱う人だろうと想像していた。だからこそ私には無駄な時間をかけてほしい、その無駄な時間で私を欲してほしい。そうして苦労して手に入れたものを有難く大切にするタイプだから、私はガラにもなく少しお高く留まった女を演じてる。

 

私は、出会ってすぐセックスすることが悪いとかノーテクだとは思わない。そこから始まる恋はいくらでもある。逆に『3度目までは女は男にセックスさせない』っていう謎の神話も好きじゃない。ただ、個人的にはキスとセックスは別の日が良い。後々思い出すであろう最初のキスとセックスは、それぞれ別の日の思い出だと二倍楽しいから。一人に付き一度しか味わえない最初の儀式は、私にとってはとても大事なプロセスなのだ。

それにキスが良く無ければセックスが良いハズもないので、まずキスして良ければ次に進みたいので、ファーストキスは一次試験でもある。今日はキスはしておきたいなぁ。

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お店に入って食事をオーダーして、世間話。つい目が、露な太い腕や肩にいってしまう。その腕で、この人はどんな風に私を抱くだろうかと想像して、シブイちゃんの話がさっぱり頭に入らない。私ってもしかしてヤリモクなのかなぁなど思って苦笑い。だったらさっさとヤレばいいのにね。紳士な男性ってこんな気持ちで女性と食事してるのかしら。

 

「じゅりちゃんさ、俺に気を遣ってLINEの返事してくれてるでしょ。あんまりマメじゃないって言ってたもんね、なんかわかる。いつもありがとね」

 

「LINEが嫌いって訳じゃないのよ。つい忙しいと忘れてしまいそうで、それがプレッシャーというか…」

 

「いやいやいいの、じゅりちゃん忙しいしね。仕事も充実してるしさ、趣味もあるしね。わかってるんだよ、ありがとう」

 

「今まで付き合った人は、私みたいなタイプはいなかったんでしょ?」

 

「そうだね、割と俺に溺れてた。あ、いまちょっと自慢っぽかったよね(笑)でもさ、なんか付き合った子は、だんだんおかしくなっちゃうの」

 

「わかるそれ。沼るんでしょ」

 

「沼るってなにそれ、なんか病んじゃって眠れないとか薬飲みだしたりさ」

 

「あぁ、すごいわかるわ」

 

「でもさぁ、今考えたら、俺に溺れる女は無趣味だったね」

 

「オンナは恋が趣味で彼氏が全てになっちゃうからね」

 

「どうしてそうゆう人ばっかり付き合うことになったのかなぁ、俺さ、今でもほんと謎なんだけど。大変な事になってなかなかお別れ出来ない人もいたしね。でもじゅりちゃんは、仕事も趣味もライフスタイルも確立してるよね」

 

「そうかな」

 

「そう、それで俺はその隙間なの」

 

「そんなつもりは…」

 

「でもさ、俺のために自分の予定や趣味を削ったりしないでしょ。いやそれ良いと思ってるんだよ」

 

「多少は譲り合いますけど」

 

「だから隙間だなって思ってて。でもその隙間、絶対広げるから!」

 

「だから隙間じゃなくて、どれも大事でシブイちゃんとのデートも大事だと思ってるよ」

 

「いいのいいの、俺のためにどうにかなるタイプじゃないから、俺が割り込む!」

 

隙間かぁ、そんな風には思ってなかった。ただ恋愛と同じように、私の仕事や家庭や趣味は大事。プライオリティはその時々で変わる。恋愛だけが全てじゃない、だけど恋愛も大事。

 

「私、割と男っぽいというか、あまり甘えないの。もちろん依存もしないと思う。それで退屈だと思われちゃうと、そこで引いてしまう。だから確かにペースは崩さないと思う。男脳なんだよね、ほら右手の薬指、異常に長いでしょ。人差し指より長いと男脳なんだって」

 

「へー俺も薬指が長い。男で男脳だから当たり前か!まぁじゅりちゃんが俺に会いたいって思う男になるよ!ペース崩さなくても、隙間に俺に会いたいなーって思って、その隙間がどんどん多くなればいいでしょ」

 

なんかいいなぁ、この人は。全く動じることが無い。

それに、思ったよりずっと私の事を考察してる感じ。人の心の動きには敏感なんだろう。

 

今までどんな不倫してきたかと尋ねられたら、私は一応過去2人と付き合ったと言ってる。一人目は不倫初期の元彼。別れたのは彼の奥さんにLINEを見られたから。その後も水面下で連絡を取り合ってたけど、なんだかそれも奥さんに失礼だなって感じたし、いつまで待っても会えそうもないので、私からお別れしたと話す。

2人目は去年お別れしたペット。チャットで知り合って割と近くに住んでて、お互いの家も知ってる仲だったけど、彼の異動で忙しくなり会えなくなって、そのままコロナになって、奥さんに外出禁止を言い渡されて、私が少し距離を置きたいと言ったまま。だから自分で生活をコントロールできない人は嫌い。会社の社畜で、緊急事態宣言中に家族以外と会えないとか、お小遣い無いからデート出来ないとか、忙しすぎて会えないとか、そうゆう人はもう無理だなって思ってる、とざっくりと話す。

シブイちゃんは真剣に聞いてた。そして徐に

 

「じゅりちゃんは正直だね」

 

とポツリ。

 

「え、何でそう思うの?」

 

「顔見ればわかるよ。その顔に嘘はないでしょ。じゅりちゃんに嘘はない」

 

もう十分に嘘つきなんだけど。でも10人男がいたら10人に同じ事を言われる、私は嘘が付けないと。確かに2人と付き合ったことは嘘じゃない。真実を話してるけど、もっと男はたくさんいるけどね…しかも今、同時進行形で。言わないけど。

 

私が複数恋愛するのは、それが私にとってはとても自然だから。

昔から好きな人は一人じゃなかったし、彼氏の他にセカンドは常にいた。セカンドには彼氏の存在を明かしてたこともあったけど、どうもそれだとバランスを崩す。彼氏と別れてセカンドと付き合ったこともあるけど、それも上手く行かない。

だから私は、どの男にも一対一で付き合ってるテイにして、他の男の存在を明かさないことにした。結婚してから放流されるまではずっと夫しかいなかったけど、プラトニックなボーイフレンドは入れ代わり立ち代わり何人もいたし、ボーイフレンド同士の存在は明かさなかった。それが私のスタイル。

 

だから最近よく聞くポリアモリー(同時に複数の人と恋愛関係を持つという意味。関係している人の合意に基づいた上で、ほかの方々と同時に恋愛を続けることができるライフスタイル)ではないだよね。合意じゃないし隠したい。私は、誇り高き大いなる嘘つき女。だけどそのスタイルは、背徳感満載でセクシーで気に入ってる。

でもシブイちゃんみたいなタイプは、私が既に他にも何人も男がいると分かったら、めっちゃキレるだろうなぁ…ピュアだもん。一応『束縛は嫌い、男友達は多い、嫉妬されてもメンドクサイ』って布石は打っておいた。

(続く)

 

♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡

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