人妻の気紛れで自堕落な生活

人妻の夜遊びとか不倫とか時々仕事とか

罠は私から

ブログもTwitterも、私の裏の顔を晒してる訳で、仕事とか家庭とか、もちろん私の男達も、まさか私が男を4人も抱えてるアバズレビッチだとは知らないし、隠してる。

まぁ男は今後、もっと拡大するかもしれないけど(今年はホント、狩り場市場が豊かでうれしい!)

 

ほんとのアバズレな私を、隠す必要があるのかな?別に隠さなくてもいーじゃん、とも思うけど、日本の法律上、また社会通念上、言わなくて良い事ってたくさんあるし、バカ正直が得をするとも思えない。自分の正義を振りかざして、無駄に人を傷つけるのも得策とは言えない。

 

だけど、概念にとらわれず自由に生きることは楽しくて、『そうゆう選択肢(婚外とか不倫とか複数恋愛とか)もあってもいいんだよ、正しいも間違えも世の中には何もないんだよ』ってメッセージを発信したくて、このブログを書き始めた。

 

いや、自分基準で決めて良いと言いたいのかな。

自由になっていいと言いたいのかな。

法やモラルや世間に縛られてるより、楽しい事を選択しようって言いたかったのかな。

んー上手く言えないんだけど。

 

人気ブロガーだった子宮委員長はるちゃん(今は億女と呼ばれる事業家の八木さやちゃん)の生き方に憧れたけど、今は彼女ともまたちょっと違う私の個性を感じてる。

でも彼女を通じて、自分の生き方を発信して、それが誰かを触発したり、励みにしたり、心の支えになったりすることを身を持って体験してきたので、昔の私みたいに概念にガチガチに囚われて不自由な生き方をしてる女性に、なにか少しでもヒントになれば良いなーみたいな気持ちだった。

 

だからこのブログがすごいヒットしなくても、ご縁があって辿り着いた人が見てくれればいいと思ってるし、ブログで稼ごうとも思ってない。かっこいいこと言っても、実際は半分私の記録&愚痴晒しになってるし、書くのも楽しいしね。もはやライフワーク的な、日々の日課的な。

 

ブログを『はてな』で書こうと思ったのは、単に源さんがはてなブログだったから(笑)

別にアメブロでも他でも何でもよかったんだけど、単に源さんファンだからという理由ww

源さんのブログ、女性にはとても参考になるよ。もちろん男性にも!↓

gen-ron.hatenablog.com

*関係ない話だけど、源さんのブログを友達に紹介したら「じゅりんちゃんの彼氏に似てる」と言われたんだけど、似た人を彼氏に選んでるんだよ、私がww

 

で、はてなブログを使ってたら、はてなからTwitterとの連動をお勧めされたので、Twitterも裏垢始めてみたら、それが思ってた以上に面白くって。

今じゃブログ読んでくれる方の殆どがTwitter経由となっている。

 

ありがたや。

ヒットしなくても、地味に読者がいるからブログも継続すること出来る訳で、その意味でも訪れてくれた方々には感謝しかない。

 

元々仕事柄、文章を書くのも発信するのも得意なんだけど、こんなに女性が自由な場所って他のSNSにはないなぁって思う。類は友を呼ぶって言うけど、呼ばなくても類人がわんさかいるし(笑)

 

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でね、Twitterのプロフィールにも書いてあるんだけど、そもそも私はTwitterやブログ読んでくれてる男性とお付き合いする気はない。だって私の複数恋愛を知ってる男って、私から見て何の魅力も無い。

それに狩りの楽しみも微塵も感じない。

だからごめんね、Twitterが狩り場の裏垢男子には興味がない。

たまに会ってみたいとか、私の男に立候補したいとか言われるけど、無い無い。

 

恋の罠は私から仕掛けたいんだよね。

男の方から口説いてくれるんじゃなくて、私が口説くか、口説かれるフリをしたい。

いつもイニシアティブは私が握っていたい。振り回すのは私であって、相手に振り回されるのは嫌い。

 

だから、男からのLINEひとつで一喜一憂しないよ(いや、喜はあるか。彼氏からのLINEだけは、嬉しさ駄々洩れになることあるなw)

もし疎遠になればそれまでのこと。お互いに繋がる意味がなくなったってだけのこと。

それに怯えたりしないし、立ち向かおうとも思わない。

ご縁があって繋がって分かれて、またご縁があれば再び会うかもしれない。

それくらい緩やかに何となく、何も決めずに流れ続ける。

 

生まれてきたら、誰でも死を迎えるまで生きていくように、出会って恋したら、それが終わるまでは続いてる。その間に他の誰かがいたり、その形が世間では認められない関係性だったりするけど、楽しければいいんじゃない?

それじゃダメかな。

 

私の事を依存症なんじゃないかと心配してくれる人がいる。

恋愛依存?セックス依存?

そうかもしれないけど、男には依存しないよ。

 

シマリス君には似たものを感じるときがある。

彼は恐らく、恋愛のプロセスが好きで繰り返してる。

誰かと出会い、好きになって好きになられて、それが少しずつ深まって、自分の内面を知ってもらって。

恐らく子供の頃、お母さんとの間に溝があったのかなと思ったり、周りと上手くやれてなかったのかなと思ったりするけど、まぁそこ考えても仕方ないしね。

 

きっと彼の抱える闇に、光を差すことが出来る女性を求めてるんだろう。

だけど彼の今までの恋愛遍歴は、光を差すどころか女が沼に嵌って、彼を同じ沼に引きずり堕ろそうとするばかり。

そうは言っても、沼に嵌らない女に彼はあまり興味がないのもわかってる。

だから割り切ってセックスだけで繋がることもしない。

 

この矛盾が彼を苦しめてると思うし、だからひたすらに、助けを求めて別の女を捜し歩くのだろうとも思う。

かつて独身時代の私も同じだったかもしれないなぁって思って眺めてる。

 

男はいつも沼に堕ちて、私にも「一緒に堕ちて」と頼むけど、私は一緒に堕ちるフリをして、その一歩手前で踵を返した。

ただ男が堕ちるのを眺めるのが好きだし、その沼は美しいと思った。

私のせいで男が堕ちる、その快楽。そうして男への復讐をし続けてたのかもしれない。

 

だからシマリス君と長く安定した関係は難しいのかもしれないなぁって、最初から思ってるんだけど。

それはそれでいいのだろう。

ご縁あって出会って、ご縁があるうちは繋がっていく。

 

光を差す役も、沼に堕ちるのも私じゃない。

だけど私達は出会って、刹那を一緒に過ごす。

 

私は彼のお蔭で、恋愛とセックスを切り離していけそうな気がする。

今までずっと、どうして自分はそこにこだわりを持っているのか謎でしかなかったんだけど、私もまた、恋愛のプロセスに嗜癖してるんだろう。

今はまだ、恋愛のその先にセックスがあるけど、これ切り離せたら最高で最強になれるのにな。

永遠の恋もできそうな気がする。もちろんプラトニックで。

気がするだけだけど。

 

そんなシマリス君との、二度目の温泉デート。

今回はどんなかなぁ。もう私から罠は仕掛けたから、あとは抗わず、ただ彼に流されるだけ。

 

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イクラ、めっちゃ美味しそう。

ふるさと納税で頼みます。この前はふるさと納税で鰻頼んだけど、めっちゃ美味しかった!

 緊急支援品だって!お得なのかな?

 

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