最近の私は全く原因がわからないんだけど、どうも自分の男達に大事にされていない気がしてた。単に被害妄想なのかもしれないし、更年期かもしれないんだけど、なんだか慣れ合いが過ぎて雑に扱われてるような。
彼氏との約束がちょっと先になっちゃったり、シマリス君のLINEが素っ気なく感じたり、寿クンが性に目覚めてしまってSEX三昧になってたり。よくよく考えたら本当に些細な事なんだけど…何とか自分を取り戻そうと、ソロ登山も行ってみたりして。
みんな忙しい中、ちゃんと時間を作って私と会ってるんだし、それぞれのエスコートをしてくれてこれ以上不満なんか無いと頭では思ってるのに。大事にされてないと感じてるってことは、私自身が私を大事にしてないのかもしれないなぁ~なんて思ってた。
それで、ちょっとお肌とお股のお手入れ(VOSサロンケア)してもらう機会があり、そのことはまた別に書こうと思ってるけど、やっぱり自分のお手入れをサボってるってダメだなぁと痛感したりして。この何となく感じてる理不尽さみたいなのは、もしかして私自身が私に感じてるのかもしれないと分かって来た。
そのお手入れから4日後、寿クンとのプールデート。
ベイエリアのホテルのデイユースで、ホテル内のジムとプールが使えるってプランを寿クンが予約してくれてた。そもそも私が『たまにはプールで泳ぎたいなー』と言ったから計画してくれたんだけど。泳ぎが得意な寿クンがクロール教えてくれるって言うし、暑い夏にホテルとプールって最高だし。
だけど何となく気持ちが上がらない。最近の寿クンはすっかり性に目覚めて、夏で暑いのもあるけどここ何回かはずっと朝からホテルに籠りっきりのデート。セックスばかりしてる。それ自体は悪い事じゃないし嫌でもない。
寿クンが使い捨ての小さなオモチャを持参するようになって、最初は楽しかったんだけど。
前回のデートがシマリス君とのデート二日後だったから彼なりに何かを感じてたようで、やたら私をイカせようとばかりしていて、その小さなオモチャでずっと攻められてた。敏感で繊細な寿クンには、他の男の影をちらつかせることはしてないつもりでも、身体は正直だしね。以前のような優しい前戯というよりは少々荒々しかった。
彼なりに成長してるんだとは思うし、確かに私はセックスに対してアレコレ言うので、期待に応えたい気持ちもあるのかもしれないんだけど…でもセックスはイケればいいってもんじゃないんだよね。何となく前回のセックスにモヤモヤした気持ちがあり、それをLINEや電話で話すのもイヤだし…と、当日顔を見てちゃんと話そうって決めてデートへ。自分を疎かにしないで、ちゃんと自分が納得できるように対応してあげなきゃ。このところのモヤモヤは、きっと自分で招いてるんだから。
駅で待ち合わせして一緒にホテルに移動する。
ベイエリアのホテルはどこもゴージャスだけど、ココもかなり豪華な造り。チェックインしてプールの予約をしてお部屋に入ると、そこは大きな窓から海が一望できるモダンなオーシャンビュー、天気が良くて遠くに富士山も見える。コロナの功績としては、こんな良いお部屋を安くデイユースで使えるようになったこと。前よりデイユースは価格もサービスも格段に良くなってる。
あまりにも窓から見える海が綺麗で、思わず窓辺に立ち尽くす。後ろからそっと抱きしめられて、暫く一緒に海を見ていた。
「りーちゃん、俺さ、何かりーちゃんに悪いことしたかな」
寿クンは勘が良い。私の心にくすぶるモヤモヤした感覚を嗅ぎ取ってるんだろう。
「寿クンにお願いがあるの」
「なに?」
「今日ね、私を抱く時は丁寧に抱いてほしい。私をイカせるんじゃなくて、私にたくさんキスして触れて欲しいの」
「うん」
「イカせたいって男性的な気持ちはわかってるの。でも私、いつも充分にイってるし満足してるんだよ」
「でも俺早いし、俺だけって感じで、りーちゃんにもっと気持ち良くなってほしいんだけど…」
「わかってるよ、でも私、イクだけなら一人でもできる。だからイクことはそれほど重要では無くて何度も欲しいわけじゃない。ノーマルで充分満足だから、オモチャは程々にしてほしい。なんだか寂しくなるから」
「この前どこか痛かった?」
「痛い事なんか無いよ。いつも優しくされてるよ」
「ごめんね」
「痛くないって。そうじゃなくてセックスってエクスタシーだけじゃないってこと。もっと寿クンとセックスで対話をしたい。もっと寿クンの唇や指で、私の色んなところに触れて欲しいし、私も触れたい。男の人だってそうでしょ、チンチンだけチャチャっと触られてるセックスより、身体全部に触れられてる方が良くない?」
「そうだね。俺、りーちゃんを気持ちよくさせたいって思いすぎてたのかな、りーちゃん可愛いから」
「私は十分気持ち良くなってるよ。だからもっとキスしてハグして欲しいの」
誤解のないように、傷つけないように丁寧に話したつもり。セックスの楽しみ方は様々あるし、快楽だけを追求するのも悪くはないと思う。だけど寿クンとは、もっと心を通わせたい。シンクロする能力を持つ寿クンは、もうそれだけで心のエクスタシーなのに、そのシンクロを快楽にフォーカスされると、ただのセックスマシーンみたいになっちゃう。それもオモチャを使うとエンドレス。確かに肉体は感じてるけど、心は置いてきぼり。
後ろから抱かれてて良かった。目を見て話したら泣きそうな位、私は少し弱ってた。
何がどう弱っててどこが不満なのか自分でもよく分からなかったけど、私はちゃんと心を抱いてほしかったんだと話しながら気づく。
寿クンの腕の力が強くなる。ぎゅーと抱きしめられて、頬にキス。
ああ寿クンは、今私の気持ちにシンクロしてる、それがわかる。
「りーちゃん、大好きだよ。愛してる」
「うん、私も」
「俺さ、りーちゃんを満足させられてるかなって不安だったのかもしれない」
「私も、少し自分を雑に扱ってたのかも、それが寿クンに伝わったのかも」
「りーちゃんを大事にする、俺も沢山キスしたい」
振り返ってキス。何度も何度もキスする。髪を撫でられてギューッと抱きしめられて、またキスをする。そうなんだ、私は心を抱いてほしかった。
寿クンはいつも『いつかりーちゃんが、誰か(イケメンの若い男)にさらわれて、自分が捨てられる』って仮説で不安になるって言ってて、その不安から私を満足させたいって気持ちになるのかなぁ…お互い上手く自分の気持ちを伝えきれてなかったのかなぁと考えたりしてた。
理屈っぽい私は、セックスすれば全部帳消しになるタイプじゃない、だからやっぱりちゃんと対話しないとね。今日はちゃんと話せてよかった。
私は怒らないから、男達と喧嘩になることは滅多にない。だけど我慢もしないしセックスで帳消しにもしないので、こうして静かに対話をする。寿クンとのこんな真剣な対話は初めてだったかもしれない。やっとカップルらしくなってきたってことかもしれない。
何度もキスしてハグしてるうちに、何となくお互い盛り上がってきてしまい、一緒にシャワーして再びベッドの前でハグしてキスして、寿クンが私のバスローブを脱がせ始めて…
そのタイミングで、プールのフロントから電話が!気付いたら予約してた時間になってた。
「このタイミングでプールなんて、せっかくりーちゃんを脱がせたところなのに」
「でもヤッちゃったら泳ぐ気になれないから、泳ぎたい」
「そうだよね、泳ごう。りーちゃんと泳ぐの楽しみだったんだ」
2人して着替えて、手を繋いでプールへ。
セックスは未遂だけど心はすごく満足。こうゆうの大事、まだまだ一日は長いしね。
【続く】
*顔とお股のVOSサロンケアについては、来週ブログでご紹介します!乞うご期待♡
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