人妻の気紛れで自堕落な生活

人妻の夜遊びとか不倫とか時々仕事とか

速報!

速報です!

 

実は私、作家としてデビューすることになりました!
今までライティングは仕事の一部として担っていましたので、モノカキとしてはプロのハシクレに居る訳ですが、これからは作家として、自分のストーリーを書き綴ります!

それに伴い、夫とも円満に別居する方向で話が進んでいます。元々夫が少し離れたところで暮したいと言っていたので、思い切って週の半分は別に暮らそうかと。お蔭で私の執筆活動も捗りそうですし、夫とも程良い距離でお互い自由に暮らせそうです。

また素敵なご縁あって、念願の『スナックじゅりん』開店の物件が見つかりそうです。デビュー作を書き下ろしたら、スナック開店まで全力投球!どうも男どころではない人生になりそうですが、ブログは細々続けていきますので、これからもどうぞ応援よろしくお願いします♡

 

…って…

 

今日は何の日か知ってますか?

 

はい、エイプリールフールです。

 

えーっとですね…

 

つまり嘘です(きゃーごめんなさい!)

 

でもこの嘘、近い将来叶えたいことばかり。だから敢えて嘘つきました!

きっと私、全部叶える♡

嘘から出た実にする!

 

そんな4月1日。

 

ところで、私はどうしてこんなに男に囲まれて暮らしたいのかなって最近真剣に考えてる。小さい頃は身体が弱くて、あまり友達とは遊べなくて、絵を描いたり本を読んだりする孤独な子供時代だった私。元々ちょっと感受性が強くて、感性も人とは違ってて、人見知りとはちょっと違って、気難しい子って感じ?周りにすぐ馴染んで溶け込む妹とは全然別人格で、同じ親から生まれて育ったとは思ない程で。

 

小学生になってから、周りの女の子とは上手く行かなくなった。私の実家が成金だから、そのことで虐められたり、体育休んでばかりいるのが‘‘ぶりっこ‘‘みたいな言われしたり。そもそも女子特有の仲間意識が薄かったから、突飛な行動が多かったのかもしれない。それで結構男の子とばかり話すようになって、更に女子から嫌われるループ。そんな感じが中学まで続いて、相変わらず、ちょっと変わった男の子とばかり遊んでた。

ちなみに私の初恋は中学一年生、初恋の人は一人だったよ。でね、色々あってこの初恋の人と17歳で再会して告白されたのが私の多頭飼い人生の始まり。既に彼氏がいたんだけど諸事情で遠距離になってて、からかい半分初恋の人と何度かデートして、全く背徳感の無い自分に気付いてしまった(笑)

でも若い頃は、好きな人は一人にしなきゃって思ってて、でもいつも複数好きで困ってた。浮気じゃなくて好きになっちゃう。そのことで苦しかった時代も長かった。元々男が好きというか、男と気が合うというか。だからって私が男性的ということもなくて。

上手く言えないけど、私の周りに男性がいるのが、私にはとても自然な事だったというか。

 

大人になってだんだんと女性とも上手く接する技術を身に着けて、女性社会の中でも浮かなくなってきた。少しずつ自分と似たような女性と知り合って、今は女友達も多い方だとは思う。だけどやっぱり男は周りに沢山配置していて、男友達、ボーイフレンド、恋人、夫…数にするとかなりの人数(苦笑)

やっぱり私にとっては、これが自然なんだと思う。別に男女を分けてる訳じゃないけど、付き合いやすいポジションなのが男性なのかな。それと、女同士では上手く行かないことも、男性にはすんなり受け入れてもらえてる感覚があるし、私も男性に対して上手くサポートで来てると思う。これは自惚れかもしれないけど、女性同士で関係性がフラットだと、あまり上手く行かない事が多い。その理由はよくわからないけど。

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Photo by Lesly Juarez on Unsplash 

今の私の男達、スタメンは結局3人になった。寿クン、宮迫クン、М男。

目標5股は変わらないけど、この3人というのが、割といつも落ち着いてるのかもしれない。ちなみにスタメンじゃないのはシマリス君。終わってるのか続いてるのかわかんないのがリラックマ。この二人はまた会うかもしれないし、二度と会わないかもしれないって事は共通。基本的には全ての男に対してそう思ってるけど、次の約束をするかしないかってところがボーダーラインかな。

 

前回の記事で、ボーイフレンドについて色々尋ねられることがあったんだけど、ボーイフレンドって面白くて、かなり疎遠になってもどちらか連絡すればすぐに会えるし、会ったらタイムラグもないんだよね。だから疎遠になってるボーイフレンドも結構な人数になってきた。その意味ではスタメン除外の私の男達に似てるけど、除外メンバーは連絡してもすぐ会えるって感覚はないなぁ。それにボーイフレンドは皆プラトニックだしね。

でもいつも思うことは、私は男を幸せにしたい。それが自分の男でも、ボーイフレンドでも、別れた人でも、いつもいつもそう思う。で、私が幸せにするなんてすごくおこがましいと思うし、私なら出来るとも思う。その矛盾と葛藤でいつも行ったり来たりする。

だからせめて、私と居る時間、私を思い出す時間に、ささやかな安らぎがあればいいのかなぁ…って思ったりする。彼等にとってお守りみたいな、そんな女でありたい。

 

だからいつか、そんな男達がぶらりと立ち寄れるスナックやりたいなぁ。

もちろん女性も来て欲しいんだけど、私の人生のキャストは男性中心なのでね(笑)

作家の夢は、世の中的に叶えられそうな時代になってきたよね。今は自費出版もあるし、ネットでも書けるし。ライターじゃなくて作家と名乗りたい。

そして夫との別居は、夫が時々言うので(笑)ぜひ叶えてもらおうと思う。

 

そんなエイプリールフール、みなさん素敵な嘘をついてね。

(ちなみにエイプリールフールの嘘は、4月1日の午前中について、午後はネタばらしなんだそうです)

・・・

このパック、めっちゃ気に入ってる♡
シカ成分って、鹿じゃなくてハーブの一種らしいよ(鹿化と思った)


 

 

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