はてなブログの初心者ブロガーなので色々と勉強してるうちに、Twitterと連携したほうが良いことを知り、最近Twitterもやり始めた。正確には昔もTwitterやってたけど、なんか流れが早くてついていけなかったので辞めたんだけど。
再開したTwitterは、割と楽しめてる。ブログだとアレコレと考えて書くけど、思いついたときにふっと呟けるのが良いなと思う。気軽に友達にも言えない事が多いから、これからもちょいちょい呟こうと思う。
じゅりんのTwitterはコチラ↓
で、Twitterでも、やっぱり同じようなジャンルの人と繋がりたいし話したいと思って、割とセックスとか不倫とかの事をツイートしてる人をフォローしちゃうんだけど、Twitterでもナンパされるもんだね(笑)
しかもいきなり「会って、セックスする」というオファー。これにはびっくりしてしまった。もちろん先方はそうゆうアカウントの人だから、誰でもフォローされたら同じDM送ってるんだとは思うんだけどね。
いい歳した私にも、そんなオファーがあるんだなと思うと、なんというか複雑。
出会い系の中でも『即ヤリ希望』の人もいたけど、まだ出会い系のほうが、写真とか個人情報（身長とか体型とか居住地とか車アリとかタバコ吸うとか）がプロフィールで確認できるのに対して、Twitterは何にもない。写真もないし、どんな人なのかはツイートで読み解くしかないという感じ？
最近、脳イキとか身体の開発に多少の興味は出てきたけれど、でもやっぱりそのためだけに、何の情報も無い人と会って即ヤリは無いわぁと思ってしまう。そうゆうアカウントの男性をたくさんフォローしてるからなのかな。いや今のところは座学での勉強で充分です＠本音💦
開発に興味出てきたのはこのせい↓
もちろんセックスは自由で良いと思ってる。
何を求めてもその人の自由。
だから私の持ってる観念が『昭和』だってのもわかってはいる。でも今はまだやっぱり無理だなぁ。まだまだ私は、好きな人に抱かれたい。もっと好きになりたくて繋がりたい。
そんなことウダウダ並べても仕方ないので、オファーには一言
「機会があればよろしくお願いします」
と返事をすることにしてる。
これって日本語の麗しい丁寧なお断りの常套句。
だけどこの「機会があれば」を言葉通りに受け取る男も何て多いの？
「こちら（その人は地方都市在住）に来られることがあればぜひ」とか「関東に行く機会があるときに、またご連絡しても良いですか」とか「いつ頃ならお時間ありますか」とか。
もーバカじゃないの！お断りされてるってば！！
私、基本的にはインテリが好き。
だからほんとダメ。
どんなにセックス上手でもダメ。
とか言ってると、やっぱりセックスだけじゃダメって、再認識…うん、私ダメなのよ。好きになれるほどの男じゃないと。明確にいま、自覚した瞬間。
・・・
久々に本気でほしいモノみつけてしまった。
自分で買うにはちょい高価よね。夫におねだりしようかなぁ。
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